周辺散歩
津江の庄さんのように田んぼに囲まれた静かな場所にある旅館は珍しいと思い少しだけ周辺を写真スケッチしました。

温泉に入った後、身体がとっても温かくなったので、少し散歩して風に当たってみようということになりました。

玄関から出るときれいな曲線の白壁が目に付きます。 建物の前も白い壁で覆われています。昔の庄屋風という感じです。 前の道を川沿いにのんびりと歩いてみます。
秋も深まり初めて、山の樹木は青や茶色になっています。いい風景です。 浴衣姿のお客さんも景色を観ながら歩いています。 津江川という名前の川は草花がいっぱい生えていて、きれいな水が流れています。

段々畑には藁こづみがあちこちにあり、懐かしい田舎の田園風景が拡がっています。
ススキの群が風にたなびいて白く光って見えます。 棚田は冬を迎える準備を終えて、ひっそりと静かです。冬の間はこの藁こづみが見られるそうだ。

きれいな水に小魚が泳いでいます。 白鷺が一生懸命にいつまでも餌を探していました。きれいな鳥です。
旅館が写真の右側にあります。ここはこんな田舎風景のいいところですよ。

由布岳は何処からでも見れていいですね。 樹木の葉が紅葉しています。 由布岳は高山なので色は茶色ですが、手前の山は青くきれいです。
田んぼの中に柿がいっぱい生っています。 この柿の実は甘いのかな?渋いのかな? あちらこちらの田んぼの景色が素朴で本当にゆったりとした気分なります。忙しい仕事のことも忘れてしまいます。

藁こづみと由布岳。津江の庄さんのホームページに載っていたこの風景に魅かれました。
沈み橋という名前が面白いとしばらく見ていたら、辻馬車がやって来ました。 今年は台風が多かったので、何度も川の水が溢れ、この橋が沈んでしまい通れなくなったそうです。昔の人の知恵が働いてこういう橋にしているそうです。

坂道になっているので馬車の馬も急ぎ足になります。御者の人から説明を受けたのでしょう、お客もニコニコしながら川を眺めています。 この道は散歩道。翌日、この道を歩いて金鱗湖に行きました。


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