待望のお部屋食
家族団欒の気分で食事ができるお部屋食。旅館はヤッパリいいね。素晴らしい温泉に入ってさっぱりしたあとのビールは美味しかったー。そして豪華な料理で舌鼓。たつみさんの湯布院が充分満喫できました。イヤー参った、参った!!
仲居さんが大きなお盆で料理を運んで来ました。女将さんも一緒に来て、仲居さんに料理の置き方を指示しています。 女将さんの心遣いか?葉っぱがついたままの柚子。 先ずは前菜が置かれました。えらく慎重に置いてます。 お箸も丁寧に置いてくれました。
女将さんが料理の置き場所をいちいち指示を出しています。仲居さんは慣れた手つきで指示に従ってます。 だんだんたくさんの料理が並びます。しかしどうして女将さんがいちいち指示するのだろう?どうもおかしいなと思っていました。 柚子のほかにきれいな紅葉や山茶花が料理を引き立てています。「いつもこんな風に演出してるの?」と女将さんに聞いてみると「とんでもない。写真撮影用に飾ったのよ」と答えた。(笑) 「はい、宿泊料金15000円の料理ですよ。」と云われて「えっ!13000円ではないの?」と聞き返すと今日は撮影してくれるから特別なのよ」と女将さんがニッコリ笑って説明してくれた。
この豊後牛がついてる料理が宿泊料15000円で土曜日や休前日は宿泊料2000円アップになるからこちらになるそうだ。(地鶏鍋はついていない)豊後牛は高級で仕入れが高いとのこと。(笑) また、豊後牛がつかなくて、この洋皿(鴨の鍬焼きとジャガイモとサラダ類)と地鶏鍋がつくのが宿泊料13000円の料理なのだそうだ。うーんなるほど。 こちらが宿泊料13000円の料理です。数えてみたら12品ほどありました。豪華です。「今日は特別サービスで豊後牛も食べてね」とお上さんに言われたけれどこんなに食べられませんと豊後牛はお返ししました。 お造り。山茶花が添えられてきれいです。新鮮なマグロなどのお刺身がおいしい。
鮎の塩焼き。あら塩をタップリかけて焼いています。レモンをかけて郷土の味をいただきました。笹の葉っぱがいいですね。 柔らかい地鶏と新鮮な野菜がぽん酢をつけて食べるといい味がします。 板前さんがお客さんの年齢や住所を聞いて味付けをするという気配りの前菜は、はやの甘露煮、鶏肉松風、柚子のアリュメットパイなど。さすがいいお味を出してます。 酢の物はくらげの膾。小鉢は蒸鶏の胡麻和え。
お吸物。この辺りまで食べるともうお腹いっぱいです。ご飯はいくらでも食べてねと言われてももうだめ。 ふー、食べた食べた。満足だー! 最後のデザートを食べた頃にはお酒の酔いもまわったのと満腹感で気分が良くなり眠たくなってきました。 明日は早起きして、またお風呂に入りたい。ではお休みなさーい。


次の日の朝は女将さんの温かいお見送りがありました。
朝の出来事へ続く


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