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| これが大分名物のとり天。狐色になったころもに包まれた鶏肉。カボスも付いています。 |
食べると油っぽくなくとりがこんなに美味しいのかと思わせる。いわゆる肉がやわらかくてジューシーな感じで上品な味だ。 |
基本的には天ぷらを揚げる方法である。ところが材料のころもは小麦粉を使わず天ぷらの粉を使っているとのこと。 |
天粉は小麦粉よりきめが細かく揚げると鳥の旨みを逃がさないそうだ。天粉を使っている店は珍しい。 |
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料理人の阿部さんは一回揚げ終ったらもう一度揚げなおすのがコツだそうで、いわゆる中華の料理法なのだ。
また油は古いものは使わず頻繁に新しい油と入れ替えている。油っぽくない天ぷら味の秘訣だ。 |
それでカリッとした歯ざわりの美味しいとり天ができあがる。とり天定食はごはん、味噌汁冷奴にサラダが付いている。
味噌汁は新鮮な湯布院の湧き水を使用している。 |
このたれにも旨さの秘密があって、材料は湧き水に白ダシを入れ、そのうえから昆布と鰹でとったダシを混ぜ込む。そしてカボスのぽん酢を入れている。いい味だ。鶏の旨さが一層引き立つ。 |
野菜サラダにかけるドレッシングがえらく美味しいので聞いてみると、これまた材料にゴマペースト、にんにく、生姜、玉ねぎ、砂糖、本だし、サラダ油、オリーブ油、ブラックペッパーなどを使った自家製ドレッシングだ。 |
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| 店内はカウンターと座敷があり小宴会などもできる。 |
カウンターの前には銘酒がずらっと並んでいて、飲んべいにはたまらない銘柄がある。 |
ちょうど座敷で他のお客が食事をしていた。畳の上でゆっくりとくつろげるスペースもタップリ。 |
かべに面白いポスターが貼ってある。
トイレはバリアフリー仕様になっていた。 |
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| チョッと民芸風にしたオシャレな建物です。 |
店の前に料理メニューがあるので判りやすい。関サバなどもある。 |
店頭に無料で自由に浸かれる足湯の設備もある。源泉かけ流しの天然温泉だ。3人だったらゆっくり座れます。 |
この看板が目印です。 |