| 別府から車で九州横断道路を走ると、城島高原を通り過ぎた辺りで、今、こんな美しい風景が見られます。この山は「もともと日向の国(宮崎県)にあった高山の日向岳は、豊後由布岳の名声を聞いて背比べを挑むが、並んでみると到底およばない。思わず腰を抜かし、その場に座り込んで動けなくなった。だから腰抜山ともいう。」という面白い民話があるんです。この日向岳の右奥に重なり合うように写っている山が由布岳です。腰抜山なんて言われているけれど、春にはこんな山桜が見られ、秋には山全体に紅葉が見られるお化粧の上手な山なんですよ。 |