12月11日、湯布院塚原では恒例の「甘酒まつり」がとり行われます。400年以上も前の戦国時代を乗りこえて、毎年、この素朴な(という印象をもった)祭りがとり行われることに感動しました。
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↑甘酒まつりが行われる霧島神社入り口。
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↑静かな一本道の鳥居をくぐって歩いていきます。 |
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| ↑また鳥居がありました。厳かな空気です。 |
↑たくさんの参拝者が祭りの始まりを待っています。
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| ↑透きとおるようなきれいな清水です。 |
↑その横には立て看板があり、水を飲む場合は100円以上お賽銭を入れて欲しいと書いています。御利益があるのでしょう。素朴でいいですね。
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↑神主と村の世話役が、境内で厳かに祭りの始まりの儀式をとり行っています。
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↑その様子をじっと見守っています。なかなか終わりそうもありません。 |
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↑参拝者がこうして辛抱強く待っているのは、甘酒を振る舞ってもらおうとしているのです。
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↑始まりの儀式がなかなか終わりそうもないので、神社の横で新鮮な野菜を売っている出店をのぞいてみました。驚くほど安い。携帯電話で奥さんに何を買ったらいいか尋ねているお客さんもいました。
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| ↑この祭りのことについてのいわれや解説を書いた石碑。 |
↑甘酒の詩も大きな岩に彫っています。“甘酒に……の匂いかみしめる” ……の文字がどうしても読めません。
最近「……」の文字は「太古」だという投稿がありました。温かいご指摘ありがとうございました。 |
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↑世話役が甘酒を飲み始めました。
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↑境内の外にいた神官にも。 |
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| ↑いよいよ甘酒が参拝者に振る舞われるようです。 |
↑われ先に甘酒をもらおうと殺到しました。
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| ↑手を出す人に甘酒を配ります。 |
↑何故か神主さんはこの様子をみることなくじっとしています。
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↑てんやわんやの大騒動。この甘酒を飲むと無病息災のいわれがあるからでしょう。気持ちはわかります。
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↑しかし皆さん嬉しそうですね。両手に甘酒とっていいのでしょうか。 |
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↑この桶にまだ甘酒がいっぱい入っています。よく見ると甘酒の素になる酒かすみたいになっています。聞くとこれをお湯にうすめて飲むのだそうです。
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↑まだもらっていない人が瓶をもって待っています。 |
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| ↑いよいよ行進開始です。 |
↑樽に入れた酒?水?を榊の葉で通り道に振りまいてお清めです。
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| ↑トントンと太鼓も叩きます。 |
↑甘酒を振る舞いながらの行進です。
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| ↑しかし、なかなか配り終わりません。行進がストップしています。 |
↑甘酒をもらって嬉しそうなおとうさん。写真を撮ると頭を下げてくれました。田舎の人っていいですね。
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| ↑のどかな田舎の風景を見ながら行列が通るのを待ち受けようと神社をあとにしました。 |
↑この一本道を行列がこの通りの人たちに甘酒を振る舞っていきます。
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| ↑みんな今か今かと行列が来るのを待っています。 |
↑このおばあちゃんも碗を持って待っています。カメラを向けるとニッコリ笑ってお礼をしてくれました。こちらもお礼をしました。
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| ↑向こうから行列がやってきました。 |
↑甘酒を振る舞いながらこちらへ近づいてきます。おばちゃんが大きなザルを持って待っています。
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肝心の甘酒は結局飲めませんでした。たいそう旨いと評判なんですが…。来年は大きなタッパを持ってこなくちゃね!
この祭りはこれで終わりではありません。このあと、村のおとこしが朝早くから準備した豪華な料理をおなごしに振る舞います。この日ばかりはこの村の女房たちは何もしないで亭主のもてなしを受けるのです。別名「かかあ天下祭り」が始まります。 |
続いてこの塚原とは反対方向になりますが
カランコロンと下駄を鳴らして散歩する
湯平温泉の石畳を見に行きましょうレトロな雰囲気を楽しめますよ
湯平温泉石畳へ
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